可愛いミニの鯉幟(*^_^*)

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早朝散歩⇒お地蔵さんの前までやって来た(写真上)祠の前に可愛いミニの鯉幟が飾ってある(^^♪

老人会のN会長さんの洒落ごごろだろうか?何とも微笑ましい風景なのである。

横にある寒暖計を見ると零℃、木製のベンチの上には霜が降りて白く光っている。

暑さ寒さも彼岸までと、言うが、お彼岸はとっくに過ぎているのだ、だのに今朝はポリバケツの水も

薄氷が張っているのだ(-"-)

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手袋の中の指先はピリピリと冷たくかじかんでいる(-"-)そんな中を歩きながら、今朝の朝刊の下段に

載っていた、講談社の宣伝文句が気になっているのだ?その文句は「呪いと祝福のお話しです}話半分

ですけど・・・・この本の中身などは如何でもいいのだが、気になっているのは、呪も祝も何故?

旁(つくり)が兄なのかと?言う事が、みように気に掛っているのだ。

呪い(のろい、マジナイ)祝い(いわい、シュク)そう言えば状況や不況の況も兄が付いている?

そんな、お金にもらない事が頭の中で、どうどう廻りと、なって回っている。

そう言えば4人妹弟の長男に生れた私は、紛れもなくアニはからんや兄なのだ(笑)そんな事で兄と云う

文字に反応したのだろうか?子供の頃、この子は「総領の甚六」等と言われた事が懐かしく思い出して

入るのである。因みに「総領の甚六」とは長男、長女のことで、大事に育てられた為に関西で言う

「ぼんやり/のろま?」の総称に使われているのだ。(*^_^*)

今朝は寒さが、ぶり返したせいなのか?答えを出せもしないのに、何と無く兄の文字に拘っていた。(笑)

◆昨夜の献立、①中国風ローストビーフ、②ジャガイモとシメジの甘酢漬け、③ジャガイモのポタジュ