タメ口(-_-;)

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早朝散歩⇒今朝の気温は12℃、曇天の中、満開の桜をバックにビリー体操をしている姥桜の前を?

お早う~と(^^♪声を掛けながら、通り過ぎて来たのだが、満開の桜プラス姥桜の相乗効果で、ぱ~っと

明るく成る筈なのに(笑)曇天の為か、回りの風景は何だか暗い感じだったのである。(*^_^*)

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そんな中、予定のコースを通っての帰り道、小学生の登校風景に遭遇(^^♪新一年生はお兄ちゃん、や

お姉ちゃんに守られて、真新しいランドセルに黄色いカバーを掛けての、初登校なのだ\(^o^)/

彼らは不安を胸に校門をくぐって行くのだろうか?最近の子供はそんなに気弱じゃ無い?のだろうか

なんて思いつつ近頃、耳にする年少者の「ためぐち」言葉が気になるのだ(-"-)

家庭内で正しい躾や言葉使いを訓練されないまま、社会に子供達を放り出してゆく親たち(-_-;)

あぁ~あ!親、親と言いたくなる\(^o^)/

この「ため口」言葉の「ため」ってナニ?(?_?)実は私も最近まで知らなかったのだ(笑)偶々サイコロの

事を調べていて、知りえたので、受け売りを一つ(^o^)

Aさんが三つのサイコロを振る、出た目が5,3,1「ごさんぴんのカブ」5+3+1=9

次にBさんがサイコロを振る6,2,1「ろくにっぴんのカブ」6+2+1=9   「カブは9のこと」

Aさんがサイコロを振る、出た目が1,2,3「いちにっさんの階段ロッポ」1+2+3=6

Bさんがサイコロをふる、1,1,4「ぴんぴんよろりのロッポ」1+1+4=6  「ロッポは6のこと」

AもB=サイコロ賭博でサイの出た目の合計数が同じ「対等」なので、これを「ため」と言うのである。

何時の頃からか?年下の者が年長者に対等の話し方をすることの隠語として使われる様になったとある。

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家庭で躾がなされていない子供⇒あのなぁ~先生、●●公園の桜、きれいやでぇ~見にいこか?

あぁ~何とも「ため息が」つく(笑)でも「ため息の」タメはストレスを感じた時に大きく息を吐く行為の

ことがタメ息なので。タメはタメでもタメ違い(笑)なんて、下らない事を、今日もノタマッテ

しまった(-_-;)ひらにひらに、お許しあれ(*^_^*)

◆昨夜の献立、①焼きビーフン、②若竹煮、③味噌汁、

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