占いに関係なく滅びるものは滅びる(-_-;)

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早朝散歩⇒今朝の空模様はうす曇り風も無い何時もの散歩道、(@_@。見るとあちらこちらの草叢に可愛い

草花が咲いている(^^♪(掲載写真は今朝の散歩時に撮影)

そんな中を歩きながら、先日の占いの事を思いだしている「貴方の家の裏に松ノ木があるだろう・・・」

イイエ、ありません?なに!ナイ?「無くて幸い」・・・

また、逆に?ハイ松ノ木があります、・・・「ヤッツパリ有るだろう」(^o^)さも、誇らしげに(笑)

実は松ノ木など有ろうが無かろうがどちらでも良いのだ。要するに漫才のツカミと同じなのである。

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でも?占い師には重要な役割があるのだ。依頼主は大なり小なり迷いや悩みがあるもので?

そのために、占いによって良い答えが出る事を期待しているものなのだ。

だから、行くか?止めるのか?迷っている依頼主の心理を読み、勇気を与える事も必要なのだ。

上手く良いアドバイスができ、依頼主がそのことにより、良い結果を得られた場合は?

良く当たる占い師さんと言うことになるのだろう(*^_^*)

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所詮、占いなのである。中国何千年の歴史、風水占いなんて聞いたことがあるが。中国の古代王朝では

その時代時代の最高の風水師に易を立てさせて、宮殿やその他の建造物を造営してきたのだが、何故か?

歴代の王朝は漏れなく滅びていったのである(-"-)現代の風水師はこの事実を如何に説明するのだろうか

何て疑問に思いながら歩いていた\(^o^)/←お遊びなのに、変な疑問を持つな、嫌な親父(-_-;)

★昨夜の献立、①小松菜とレバーの炒め物、②卯の花(オカラ)

          ③間引き菜と干しエビの和え物、④茄子と素麺の煮物、

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