小さい秋はどこに?

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10月25日土曜日、昼前に家内と北区の淡河(おーご)に向かってドライブ。

途中⇒箱木千年家~呑吐ダムと車を走らすも、紅葉前と言うこともあって、

道路は閑散としている。そのまま三木方面に進み御坂神社の交差点を右に折れて⇒淡河へ

この辺りは神戸市北区で農村風景が広がり、深まり行く秋は一幅の風景画の題材を想わせる。

道の駅淡河に到着、駐車場には沢山の車が来ている、⇒建物の中には、新鮮な野菜の

品定めをしている。人でイッパイ、私たちも、あれこれと物色、どれも新鮮でミズミズしい。

大きく分厚い肉厚の(直径15冂?膨蚤犾見ていると、網焼きにしてポンズ醤油で食べればと

思っただけで生唾がわく。取りあえず購入(^o^)その他、茄子、ブロッコリー、お花、芋類、

娘が美味しいと友達に聞いていた山垣コロッケを発見?これも購入。(*^。^*)

★淡河~森林植物園、駐車場~園内⇒秋の小径散策⇒ここもまだ紅葉が進んでいない。(^_^;)

せっかく小さな秋を探しに来たのに、少し残念?でもススキの穂が風になびき、良い風情。

家内と◆ススキは尾花とも言うが、穂の形がヒョットして狐の尾っぽをイメージしての事だろうか?

などと他愛のないことを言いながら、⇒長谷池を回る。⇒森の中の巣箱の辺りで野鳥の声を聞く、

★二週間もすれば気温も下がり、森の木々の葉も色付き、人々の心を高揚(紅葉)させる事だろう?。