鳴門の渦◎
早朝散歩⇒今朝も5時前に家を出る。山道に入ると目の前に大きな月が(写真上)おぅ~満月か?と云う
行こうまいか?迷う所である^^;←取りあえず、釣情報を見てからの事か?釣れないのに日干しもイヤだ
そんな事を思いながら、満月を見ていると、子供の頃、見た映画、鳴門秘帳(吉川英治の長編小説)の
隠密、法月弦之丞のことが頭に浮かんで来た、それも、長い間、法月(のりづき)を望月(もちづき)
望月弦之丞だと思い込んでいた。^^;その望月が満月を意味する言葉である事と結びつけていたのだ。
ブログ友の若い人たちに蛇足を⇒鳴門、そう、あの蒲鉾の渦巻き模様は鳴門の渦潮をイメージして作られ
ているのです。「うどん」の中に入っている蒲鉾を見たら、思い出してね\(^o^)/
なんて、有明の月が子供の頃の思い違いを蘇えらしていた。←月の事を話すと話しがツキないね(^.^)/~~
◆昨夜の献立、①キューリとベーコンの炒め煮、②ためしてガッテン、温度差豆腐、
③キューリ竹輪、④シイタケ雲丹佃煮、他