弛まぬ努力と一瞬の閃き(^_-)-☆
早朝散歩⇒今朝は山のお地蔵さんの所の寒暖計は14℃(^^♪秋~~真っ只中と言った爽やかで気分の好い
朝である。実は気分の良い事が、もう一つあるのだ。そう日本人2名がノーベル化学賞を受賞したのだ。
何故か?我が事の様に嬉しい気分である、この嬉しさは何なんだろうか?別に親戚でも知り合いでも無い
のに?(^o^)この島国で慎ましく生きている人間、同士としての連帯感なんだろうか?でもイイ気分だ。
ノーベル賞、受賞の条件は「弛まぬ努力と、一瞬のヒラメキ」であると言われている。
自分の研究が人のため社会の為に成る?その想いが、研究に駆り立てるのだろうか?でも凄い\(^o^)/
そんな事を考えながら歩いているのだが、ふと?変なことが頭に浮かんだ。
お隣の中国や韓国にはノーベル賞の受賞者がなかなか現れない(金、大中の平和賞は別として)何故だろ
うか?両国とも教育熱心で、知的レベルも高いのに?物理、化学、医学、など社会に貢献できる分野に
る為に、頭と労力を使いすぎる、為だろうか?この、両国にも穏やかで、心優しく世界の為になる仕事を
進んでしたいと、そんな思いの強い人たちが沢山、居るはずなのに?いやはや残念なことか?
でも?時間の問題だろう、優秀な民族だもの、そのうちに、きっと良いニュースを聞けるだろうと、
そんな事を思いながら歩いていた。(^^♪
②フヨウハイ、③牛蒡のキンピラ、キューリのバター炒め。他