月の剣、から~^^;

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早朝散歩⇒今朝は家を出たのが5時45分、東の空には「月の剣」と言われる様な三日月が冴え冴えと、

冷たく輝いている。

その月を見ながら、ガラにも無く「月日に関守なし」か?なんて慣用句が頭に浮かんで来た。

月日の過ぎてゆくのを関守といえども止めることは出来ない(-"-)当り前と言えば当り前の事ではあるが

これと言って実のある事もなさず、徒(いたずら)に生きてきた自分が情けなく歯がゆく想うのが普通の

人間であるが?悲しい哉、ノブヤンにはそんな高尚な考えなどカケラも無い、只のオッサンなのである。

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ただ、唯一、考える事があるとすれば、人様に、ご迷惑を掛けないこと、真面目に働いている。

人達の足を引っ張らないように、気をつける、事ぐらいのものか?なんて思いながら歩いていると、

すっかり、夜が明けてしまった。

ふと!横を見ると、山の木々は赤く色付き、大きな木のテッペンでは小鳥が可愛い声で囀っている?

その声が、なぜか?ノブヤン、死ぬまでのヒマツブシは如何ですかと?鳴いているように、

聴こえてしまった(-"-)シマッタ、しまった。島倉千代子なのである(*^_^*)

◆昨夜の献立。①焼き鳥。②チャプチェ。③万願寺唐辛子の焼き物。④若布とモヤシの中華スープ。

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