シンボウはカネ（*^_^*）

早朝散歩⇒今日は朝から雨の予報が出ていたので、雨が降る前に歩くことにした。家を出たのが5時40分

当たり前の事だが外は真っ暗闇(@_@。でもそんなに寒くは無い。

そんな中、バス道に添った舗道を歩いていると、何時もの空気を沢山、積んだバスが遣ってきた(^o^)

その過ぎ行くバスの車輪がナゼか？気になった。

車輪（タイヤー）か、車輪の回転軸は心棒だ？心棒は金属で出来ている。だから、シンボウをしながら

商いをしていると、お金がグルグルと回り込んで来るので「シンボウは金」と言うのだろうか？（笑）

でも違うだろうシンボウの本来の意味は「辛いことや苦しいことを我慢する」ことなので辛抱と書く、

この言葉は、たぶん仏教から来た言葉のような気がするのだが？何れにしても、辛抱の先には楽しい事が

待っている？との暗示のようなものか？

それにしてもシンボウと云う言葉は他にもある。心房、これは心臓か、深謀、これは深く遠くハカリゴト

を巡らすことか？でも社会で大成する為に、一番大事なものは「信望」ではなかろうかと、明け行く空を

眺めながら考えていた。（*^_^*）

◆昨夜の献立。①里芋と鶏手羽元のトマト煮。②中華風レンジで蒸し鶏。

　　　　　　　　　③ブロッコリーとパプリカのオリーブ油炒め。④蕪の甘酢漬け。他