七の付くもの七変化(*^_^*)
早朝散歩⇒今朝は少し曇り空、山のお地蔵さんの寒暖計は4℃を指している、昨日よりも5℃高い(^o^)
気温が少し高いこともあって、割合に凌ぎ易く、山の稜線を見ると雲がゆっくりと、東に流れてゆく
その雲に陽射しが当たりチョットだけ?温もりを感じる朝なのだ(*^_^*)(写真上)
そんな移り行く空を眺めながら、何故か数字の事が頭に浮かんで来た。数字と言っても、ゼロがインドで
考え出されたとか、公式が、どうの、こうのと「しち難しい」事ではないのだ(笑)
要するに「しち難しい」の[しち/七」の事なのだ。七の付く物には、七福神や七輪(かんてき)それに
間もなく遣ってくるクリスマスの七面鳥、変わったところでは、盗っ人の七つ道具や、親の七光り(^o^)
なくて七クセあって四十八癖、ネコを殺せば七代たたる(-"-)色の白いは七難かくす(^^♪腹が黒いは魚の
サヨリ?なんて、魚釣りをする人しか解らないような語呂合せを考えながら歩いていた。(^^♪
◆昨夜の献立。①ピーナツ入りの筑前煮。②出汁撒き卵、③切り干し大根と鶏肉の旨煮。