宿六が6に付いて書いてみた^^;
早朝散歩?何時もならこの時間に起床して、散歩の用意をする時間なのだが、今日はBさんが今年最後の
釣行を?とのお誘いを受けたので。我輩も一緒に行く事にした。(^^♪
そんな事で、少々、時間が早いのだがブログを書くことにした。でも、書くことが浮かばない(-_-;
そうだ!先日、数字の七をテーマに書いたので、今日は六について、書くことにする。
亀の甲羅の中へ頭と尻尾、それに4本の手足がイコール「六」甲羅の中へ六つの機能(才能)を蔵の中に
隠していると、言う意味なのだ。
山本五十六については、父が56歳の時に生まれたので五十六と名付けられた事は有名な話である。
俗説によると歳老いて産まれた子供は頭が良いと言われている、理由は歳を重ねる事で知識が豊富になり
人間として完成度が高い為だと言うのだ。←ホンマカイナ?(笑)両親が若くても、賢い子も居ますがな
それに人とは関係が無いが蜂の巣の六角形(ハニカム構造)も六なのだ、サッカーボールを60個ほど
四角い容器に入れて6方向から圧力をかけると、丸いボールは六角形になると言うのだ。
なぜ?六角形なのかは、不思議であるが、これから徐々に解明されて行くのだろう、楽しみな話である。
それに六の付く遊びには、双六がある。これは最近の子供達はアマリ?やらないゲームか?
六文銭、これは真田家の家紋か、それに賽の川原の渡し賃が「六文」か、黄泉の国ではその後運賃の、
値上げは、していないのだろうか(?_?)(笑)
宿六?これは、甲斐性ナシの亭主の事か?えっ!オイラの事だと言うのかい。^^;そう言えば(*^_^*)
なんて、ざ~と6の付くものを思い浮かべてみたのだが?ホントはもっと面白い六にまつわる話しが
あるのだろうが、今朝は何分にも時間が無い(>_<のでこの辺で、\(^o^)/
◆昨夜の献立。白菜と豆腐の鍋物。