ぬ~す~とっとと(^^♪

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★2010/12/26、am:06:30撮影、神戸港の明け方の夜景。

早朝散歩⇒寒くて、暗い山の小道を歩いている。前方から懐中電灯を燈しながら、高齢の女性、Kさんが

やって来る。互いに、お早う御座いますと声を掛け合い通りすぎてゆく。

女性も歳を重ねると、それほど怖い物がないのだろうか?70年以上人間をやっていると、この世で一番

怖いのは人間だと知ってしまった為だろうか?(笑)←地震、雷、火事、親父、天災は別

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そんな事を考えながら暗闇を歩いていると、火付け盗賊改め方、鬼平犯科帳に出てくる盗っ人とのことが

頭に浮かんで来た。石川や「浜(はま)の真砂(まさご)は尽きるとも世に盗人の種(たね)は尽きまじ 」と

詠われた、あの盗っ人のことなのだ。(^o^)

ナゼ?盗っ人と云うのだろうか?歩きながら考えた。ヌ~と来てス~と取って、トツトト逃げるからだろ

うかと、勝手な解釈をししてみたのだが?如何だろうか?なんて、夜働きをする。盗っ人の語源について

コジツケてみた???エッ!そんな馬鹿なと石川五右衛門が笑っていると、言うのでしょ。(*^_^*)

◆昨夜の献立。①ツバスの竜田揚げ。②タマネギとサツマイモの天ぷら。

        ③さつま芋のレモン煮。④キャベツとトマトのサラダ。⑤湯豆腐、他、魚の粗煮。

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