十人の口を養う力と書く男^^;

早朝散歩⇒今朝は家を出たのが5時50分、山のお地蔵さんの所へ着いたのが、6時25分、辺りは真っ暗^^;

懐中電灯を持ってお参りをしている人に、寒暖計を照らしてもらうと、今日も零℃なのである。

又、歩きながら昨日の事を思い出している。家内が新聞の下段に掲載してある、週刊誌の見出しを見なが

ら次女に、ジゴロて、なに？地元のゴロツキのこと？などと聞いている。

すると次女が、フランス語でジゴロとは日本で言う「ヒモ」の事だよと笑いながら言っている。

あ～ぁ～大桃さんと麻木さん、の事ね、あの戦場カメラマンの事を指して書いてあるのねと笑っていた。

実はそのジゴロの事なのだが、昔、何かの本に書いてあったが、ジゴロとは、女性に対して生理的欲求や

精神的欲求を満たす能力と書いてあったような気がする？だから、良い悪いは別にしてジゴロとは、

ある意味凄い能力なのである。だから、女性を食い物にしているように見えるのだが？当の女性たちは

この「ヒモ」に対して、恨み言を口にしないのである。（笑）

でも？男としては、甲斐性がなさ過ぎて、あまり自慢できるものではない(-"-)最近の男は甲斐性がなさ

過ぎて情けない(-"-)定職にも着けづ、何時までも親を食い物にし、注意をされるとキレて、親を殺す

又は50や60になっても親に養われ、その上、親が他界しても、届け出もせず。親の年金を盗んで生きてい

る。ほんとうに、この人たちは男なのだろうか？男と云う文字を分解すると、十人の口を養う力と書く

のだが？十、口、力＝男^^;←田んぼの力じゃ～ないぞ＼(^o^)／

なんて、生意気な事を言ってみたが、オイラだって、今では十人の口を養う力が無くなった。(-_-;

そんな事で、あまり偉そうなことは言えないかと、思いながら歩いていた。^^;

◆昨夜の献立。①湯豆腐、②蒸し豚。③ほうれん草のナムル。④蕪の甘酢漬け。他