イルカの知能と得手勝手な輩<`ヘ´>

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早朝散歩⇒今朝のお地蔵さんの所の気温はマイナス1℃である、ポリバケツの水の表面がバリバリに凍っ

ている。(-"-)その横のベンチを見ると、アラレがふったのか?白い粒子が固まり輝いている。(@_@。

明石海峡の方を見ると、ゆっくりと夜が明けてゆく(^^♪辺りは身も引き締まる寒さなのだが、なぜか?

良い気分なのだ。

何時ものようにストレッチを済ませて、又、歩き出す、折り返し地点まで来ると、雲間から朝陽が顔を

出そうとしている。

そんな中、また、ショウモナイ事が頭に浮かんでいる。今年はウサギ歳、ウサギおいしい、かのやま?か

そう言えばフランス料理にはウサギやカエルが出てくる。いやいや、でんでん虫もありますよと!

何処かから聴こえてきそうなのだが、東南アジアでは蟻や蝉も食べるらしい!(^^)!食習慣の違いなので

別段、偏見を持ったり非難する気など、サラサラない。だって私達は、あの巨大な動物、鯨を好んで食べ

ている、それに蒟蒻(コンニャク)だって、普通に食膳に上っている。

欧米人に言わせれば、あの?べろべろとした薄気味の悪い色と形?から不思議だと、言うのだ。(笑)

そう?食べ物にたいしては、互いに非難は出来ないのだ。

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なのに?シーシェパードの連中は、又々、調査捕鯨船に嫌がらせの映像がTVに映し出されていた。

この連中は慈善家ぶって鯨を食うな、可哀そうだと言う、一体、彼らは何を食べて命を繋いでいるのだ

ろうか?彼らは鳥や牛や豚それにヒツジを食べないのだろうか?自分達の食べる生き物は可哀そうではな

いのか?植物にも生命がある。彼らは果実を落ちてきてからでないと、食べないのだろうか?

それとも仙人のように霞(カスミ)を食って生きているのだろうか?(笑)

中にはイルカは頭が良いから、食べてはダメだと言う人もいる、この人はきっとイルカと同じぐらいの

知能を備えて、いるのだろうかと、つい、この得手勝手な連中(イルカの知能を持っている)のことが

TVを見ていて気になったのである。

◆昨夜の献立。①粕汁。②渡り蟹と春雨の旨煮。③カンパチの漬け。④蕪の甘酢漬け。他

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