卑弥呼も阿国も元は巫女^^;
早朝散歩⇒今朝の気温は1℃、少し寒さも和らぎ、何だか?ヤレヤレと言った感じの朝を迎えている(^^
そんな中、昨日の事を思い出しながら歩いている。
昨日は我が国、最古の厄除けの霊地と伝えられている多井畑厄除八幡宮へお参りに行ってきた。
その厄神さんに着いたのが2時前、と云っても我が家から車で10分足らずの所なのだ(*^_^*)
大鳥居をくぐり大勢の人達の流れに身を任せながら、長い階段を登って行く、中間地点まで来ると、
古神札昇納所の処で誰もが古いお札を返納している。我々も昨年戴いたお札を返し、その先にある。
洗心と彫られた蹲(つくばい)で手を洗い、口を漱いで、再び本殿に向って階段を登って行く。
ココで新しいお札を受けた。あと、北側で御神楽が奉納されているのを、デジカメでパチリ(^^♪
巫女は白衣に緋袴(ひばかま)の装束で短刀をキラリと抜き放ち、優雅に舞っている♪♪♪
出雲大社の巫女だったのか?なんて、思いながら、巫女の奉納舞を眺めていた。(@_@。
◆昨夜の献立。①サンマの素揚げ。②キャベツと豚肉の炒め物。③湯豆腐。④カボチャのイトコ煮。