賽銭泥棒と万引きのDNA?
早朝散歩⇒今朝のお地蔵さんの所の気温はマイナス6℃、この冬一番の冷え込みなのだ。ストレッチを
していると、大広場でラジオ体操を終えた人達が、やってきてお地蔵さんにお参りをしている(*^_^*)
互いに挨拶を交しながら、寒いですね~分厚い氷が張ってますなぁ~と寒さを確かめ合っている?
そんな話の中で、老人会のN会長が、また、賽銭泥棒が来ていると言うのだ。(-"-)←哀れな泥棒
賽銭泥棒か昨年の夏ごろにYさん(高齢の女性)が、花壇の手入れ中に見つけた、賽銭泥棒は恰幅の良い
普通の年寄りだったと云っていた。(笑)
この、賽銭泥棒や万引きをする、年寄りは、必ずしも生活に困窮して犯罪に手を染める訳では無い様だ。
たぶん?彼らの持つ血(DNA)がそうさせるのでは、無いだろうか?なんて思ったりする。
先日も長女が話していたが、友達の勤める大手スーパーにタクシーを乗り付けて万引きに来る常習の
お婆さんが居るといっていた。←恐ろしやDNAの力\(^o^)/
このスーパーでは、常習のお婆さんの姿を誰かが見つけると、隠語を使って、館内に知らせるシステムが
出来ていると言うのだ。(^^♪♪
このお婆さん、現行犯で捕まると、きまって私は悪くは無いのです、この手が悪いと云って自分の手を叩
くらしいのだ。
賽銭泥棒や万引きの常習者には罪悪感は無い病気?なのだ。遠い昔より続く血(遺伝子)が勝手に卑しい
行為に走らせる?ある意味、可哀そうな、人たちではないだろうかと?思いながら歩いていた。
◆昨夜の献立。①焼肉、②新ワカメのチキン スープ。③ほうれん草のゴマ和え。他