名付け親の気分次第?(*^_^*)
早朝散歩⇒今朝は曇り空の中をお地蔵さんの所までやって来た。寒暖計を見るとプラス2℃もある(^^♪
久しぶりのプラスの気温なのだ。Yさんがポリバケツの氷の渕が解けてスッポリと抜けましたよと、
柄杓の付いたままの氷を取り出してきた!(^^)!見ると分厚い氷なのだデジカメでパチリ(@_@。
今朝は何時も来ているSさんの姿が見えないねと、Yさんが、登山者名簿(毎朝自分で○印を付ける)を
見ながら言っている。それはそうとSさんは、長男なんでしょうねと?言うのだ。
何でと?聴くと名前が元太郎さん ですもの!「元」も「太郎」も長男に付ける名前だからと、言うのだ
そこで、内の親父は「一彦」だったが、お兄さんに「始/はじめ」さんが居ましたよと言うと、成る程と
大笑い\(^o^)/←名付け親の気分次第かもね(笑)
でも、一般的には、長男から一、二、三、と続き八番目の男子は源為義の八男に生まれた鎮西八郎為朝の
ような人も居る。私の知り合いには、六番目の子で「六男/むつお」さんもいました。(*^_^*)
そんな会話のあと、又歩き出す⇒広場まで来ると70歳前後の昭和のお嬢様達が元気にビリー体操をやっ
ている、でも少ない?夏の頃の1/3位なのだ、やはり寒さには勝てないのか?また、そのうち温かくなっ
て来れば、南京虫が出てくるように、参加者も多くなるのだろうと、思いながら眺めていた。
◆昨夜の献立。①モツ煮込み。②鶏肝と蒟蒻の炒め煮。③だし巻き卵。④若布の味噌汁。他