新聞休刊日(・・?
早朝散歩⇒今朝の気温は零℃、東の空には、あけの明星が冷たく瞬いている☆-☆何時ものように広場で
ストレッチを済ませて、又、歩いている⇒今日は新聞が入っていなかった。休刊日だったんだ。
朝、新聞を見ないと何故か、寂しいと、思いながらキュウカンの事が頭に浮かんで来た?
休刊→急患?これは病院、行きか→吸汗?これは今流行の吸水速乾繊維のことか?→休館?これは劇場や
図書館が休む事だ。→九官鳥(^^♪これは物真似の上手い鳥か?そう言えば閑話休題?なんて言葉もあっ
たか?何処かで音が似ているが、文字の中に休むと閑が入っているだけで関係ないか(笑)
でも、閑話休題とは余談を止めて話を本題に戻す事なので、休刊日について少し考えてみよう(*^_^*)
新聞を御休みにするのは、新聞(配達)少年の健康を考えて出来た制度なのだろうか?
子供のころ新聞配達をチョコットだけ遣った事がある。^^;
社会人になって様々な職業を経験したが、この仕事より厳しい仕事は無かったと、今でも思っている。
そのとき思ったことは、彼らの持つ秘めた精神的な強さを、ふと感じた記憶がある(*^_^*)
少年達は厳しい寒さの中や、風雨に耐えながら、朝はやくから、走り回り、仲同士で、オイラは勇敢なる
長官(^o^)なんて笑っていた事を、なぜか思い出しながら、歩いていた。←夕刊なる朝刊\(^o^)/
◆昨夜の献立。①鶏の炊き込み御飯。②モヤシのチャンプル。③ワケギのヌタ。④新ワカメのスープ