犬に論語、ぴったしカンカン、^^;

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早朝散歩⇒今朝は、山のお地蔵さんの所に着いた頃には、背中が汗ばんでいた。寒暖計を見ると5℃も

あるのだ。その場でストレッチをしていると、ラジオ体操を終えた人たちが、次から次へと、お参りに

やって来て、口々に温かいネェ~と挨拶代わりに言い合っている。(*^_^*)←身も心も軽そう~(^^♪

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ストレッチを済ませて、折り返し地点の青山橋の中ほどまで来ると、犬の糞が落ちている(-"-)嫌な感じ

犬に何の罪もない?たぶん??だって人間のルールを知らないのだ。悪いのは非常識な飼い主なのだ。

道路脇やフェンスに犬の糞は責任を持って処理してくださいと書いたものが、所々に掛けてある(@_@。

でも?この有様なのだ。<`ヘ´>

諺に「犬に論語」「馬の耳に念仏」「ウサギに祭文」と無知な人間に用意された、言葉があるが!(^^)!

差し詰め、この諺は、犬の飼い主に、ピッタシ、カンカン、なんて、思いながら歩いていた。^^;

◆昨夜の献立。①粕汁。②ワケギと青柳のヌタ。③水菜と鶏ムネ肉のマスタード和え。

        ④コロッケ。⑤蕪の甘酢漬け。他

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