お母さん子供たちを疎開させた。<`ヘ´>

イメージ 1

早朝散歩⇒今朝の神戸は晴れ、気温は3℃、何時ものように6時過ぎに家を出て、山の小道を歩いている

今朝のニュースを見ていても、原発事故の状況は一向に改善されない?むしろ!悪化の一途をたどって、

いるような気がする。(-"-)

救援に来ていた原子力空母も放射能を避けるため外洋に出た。他国では、帰国勧告を出したところも有る

と聞く?それくらい外国は放射能に対して敏感に反応しているのだ。

イメージ 3イメージ 2

3日前、家内が参加しているビリー体操、仲間のFさんの所へ茅ヶ崎市に住む長男(50ウン歳)から、

三人の子供達を生き延びさせてやりたいので、新幹線に乗せた。新神戸駅へ迎え頼むとの電話があったと

云う話しが、ビリー体操愉快な仲間たちの中で話題になったと言うのだ。←これって疎開

それを聞き、Fさんの息子さんの、先見性が、外れることを祈るばかりと、思うのだが、ある意味

彼の判断は、大きく外れていない様な状況なって来た。

数年後、Fさんの息子さんの、対応の早さが笑い話になることを、祈りながら歩いていた。<`ヘ´>

*家に帰って、このブログを書いていると、家内が帰ってきて、ビリー体操の仲間が、義援金を集めて

贈るので、上書きを書いて欲しいと、言う事なので、早速、書くことにした。役立てれば善いのだが。