靴下を履いて寝ていたことを思い出す(-_-;

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早朝散歩⇒家を出て少し行くと、すっかり葉桜になった枝の先に見える、高層住宅の建物が、濃い霧に

包まれてボヤケテ見えている。⇒山の上のお地蔵さんの所までやって来た。暖かい?寒暖計を見ると

昨日と同じ14℃もある(^^♪大広場でラジオ体操をする人たちが、通り過ぎて行く、目で跡を追って

いると霧の中へ姿が消えて行く。⇒今日はそんな、霧の濃い朝なのである(*^_^*)

その場所を後に⇒歩きながら、東日本で続く余震の事が頭に浮かんで来た。余震?とは大地震の後に

起こる中小の地震の事、それに?音は同じなのに予震?と云うのもあるようだが。紛らわしい(-"-)

予震とは小さな地震が頻繁に起こりヤガテ大地震が起こってしまう?ことか?それなら前震と云っても

いい様な気もするのだが?←そんな事は如何でもいいか(-"-)

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それにしても、東日本では、かなり大きな余震が続いていて、被災者は何時まで経っても気の休まる

間がなく辛い日々が続いている(-_-;

私たちも、16年前、余震が続き、衣服を着て、靴下を履き、貴重品をリュックサックに詰めて、

何時でも逃げ出せる、体勢で、不安を抱えながら、半年ぐらい寝ていたことが、マタマタ、蘇えって

きた。(-_-;