只管、眺めていた」?
早朝散歩⇒今日は早く散歩を終えて「NHK・ルソンの壺」を見る心算で、5時45分に家を出る。
山の麓を歩いていると、アチラ、コチラで小鳥達が囀っている(^^♪その中に鶯もいてホ~ホケキョ♪
と、啼けずに、ホ、ケキョと下手クソな啼き方でラブコ~ルを送っている情けないヤツもいる(笑)
オイラのような音痴が、鳥の世界にも居るのかと、くすくす笑いながら、山の上のお地蔵さんの所まで
やって来た。横にある寒暖計を見ると、3℃を指している(-"-)昨日が14℃、この冷え込みは(-_-;
ナンジャラホイ!と思いながら又、歩き出す⇒
明石海峡が良く見える山の上までやってきた。空は晴れているのだが、遠くの方は霞んでいる。
少し立ち止まって、海峡を行き来する、船舶を「ひたすら」子供のように眺めていた(@_@。
ひたすらと、思った瞬間、又々言葉遊びが始まった。タダ(只)カン(管)と書いて只管(ひたすら)
か?そう言えば云々と書いて「うんぬん」と読ませたり⇒五月のハエと書いて「五月蠅い・ウルサイ」
五月の雨と書いて「さみダレ」か、お地蔵さんの首に掛っているのは、前垂れか?牛が口から流して
いるのは涎(ヨダレ)か?物と云う文字の真ん中に「、/てん」を打つと、オイラの事か?(-"-)
だって。点で物にならない人だから(笑)なんて、一人でボケとツコミをしながら遊んでいた\(^o^)/
物についてはコレを見てね⇒http://blogs.yahoo.co.jp/goroiti56/21395357.html