鵜の目と魚の目?^^;

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早朝散歩⇒明石海峡大橋の見える、高台の所の寒暖計は12℃を指している。昨日が3℃だったので

今朝は9度も高いのだ?でも風力5~6メートルの風が吹いていて、少し肌寒い(-"-)

今朝はストレッチを済ませたあと、一段上の林道を通って帰ることにした。

ウバメガシや薮椿の群生する小径を歩いていると、小鳥達の囀り(さえずり)が聴こえ、その?小鳥が

突然、目の前を横切り林の中へ消えてゆく!あのスピードで木々や小枝に、ぶつかり、も、せず、?

凄い動体視力が、あるのだと、今さらながら、驚いた\(^o^)/

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そう言えば、夜になると、目がショボツイテ、よく見えないと、年寄りが、、、私、鳥目なの?と

言っているが、あれは、ひょとして、鳥は夜目が利かない?ところから生まれた言葉なのだろうか?

でも!実際は鳥は目が良いのだ\(^o^)/←鵜は夜、篝火の下で、鮎を獲る。

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だって、諺に「鵜の目鷹の目」と云うのが有る。鵜は水中の小魚を瞬時に見つけ、鵜呑みにする。

オイラの鵜呑みは「早とちり」か(笑)鷹は上空から、野鼠などの動きを捉え、急降下してきて獲物を

鷲掴みにしてしまう。(@_@。これが「うおのめ、たかのめ」では、諺にならないのだ^^;

魚の目は、足の裏に出来る。あの厄介物、なのだから(笑)それにしても、ウとウオ?オが入るだけで

大違いか?なんて、マタマタ性懲りもなく、戯けた(たわけた)事を考えながら、歩いていた。^^;