魚の目、鵜の目鷹の目 👀
早朝散歩⇒今朝は左足先の裏側が痛くない、昨日、K皮膚科で厄介な魚の目を切除してもらったせいだ。
ヤレヤレだ(^^♪。先生が言うには魚の目は一度できると、また出来ると脅かすのだ。
そこで76年生きてきて初めて魚の目なるモノが出来ました。
先月の初めから厚手の靴下を履いてから足の裏が痛くなりだしたので、歩き方が少し変化したためでは?
と聞くと、それもあるかも知れませんと言っていた。
そんな事で今朝は従来から履いている靴下を履いて、奥須磨公園の小松池までやって来た。
水面には四羽の鵜が水に潜ったかと思ったら暫くしてポッカリと顔を出す。彼らは水中の小魚を的確に見つけ
て捕食しているのだ。。。その池の西側の大木の上では鳶(タカ目)が辺りを見つめている?
彼らの視力もキッと凄いのだろう、だって「鵜の目 鷹の目」という諺もある。
鵜や鷹はその視力を駆使して獲物をゲットする、人間はお宝を手に入れようと「鵜の目鷹の目」になる。
中には意地悪が居たりして人のアラ(欠点)探しをする。これも鵜の目鷹の目かも(笑)
それにしてもあの厄介な魚の目と鵜の目は大違いだ。な~んて思いながら歩いていた。