何処まで行っても甘えんぼー?
早朝散歩⇒夜来の雨も止み、山の小径には、所々「水溜り」が出来ている?その水溜りを避けながら、
何時ものように、織田マリさん(お黙り)が水田さんのお家へ、嫁に行けば水田マリ(水溜り)なる?
なんてショウモナイ事を考えながら⇒お地蔵さんの所までやって来た。横に有る寒暖計を見ると12℃
を指している。昨日より5℃も下がっている。
そこで、ストレッチを済ませて、また、歩き出す。今日は少し足を延ばして奥須磨公園へ、園内の池の
水面(みなも)を見ていると何故か?あの、初代コロンビア、ローズさんが歌った「かりそめの唇」が
頭に浮かん来た。♪女ごころの しずかな湖に「誰か小石を 投げたのよ」それは、貴方、あ~あ~
あの日から 湖の波は乱れて かなしく嘆くよ♪♪昔、ネコロンビア、ローズと揶揄したものだ。(^o^)
その歌詞を思い浮かべながら?小石を投げてみた。すると?作詞家の感性や感情が波紋のように
伝わって来た?そんな事を思いながら、水面を眺めていると、ミズスマシ(アメンボ)が何処からか?
やって来た。アメンボーか?子供の頃、雨が降った後の池などで、良く見たものだ。その頃、何故か?
雨とアメンボーのアメが音として似通っているので、てっきり、雨の坊や?が変化してアメンボーに
なったと、思い込んでいた。ところが後年、アメンボーは食べる飴と同じような匂いがするので、
アメンボーと呼ばれるようになったと言うのだ。←これは、本当らしいよ(^o^)丿