ヒヨリ⇒コヨリ⇒サヨリ。(^^♪

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早朝散歩⇒今朝も黄砂が舞っているのか?太陽が、ぼやけていて、気分の重い曇り空(-"-写真上)

何時になれば、爽快な五月晴れが拝めるのか?原発の事故、以来、天気も気分も冴えないのである。

そんな気持ちで歩いていると、ふと?天気のことからから日和(ひより)と云う言葉が浮かんで来た。

昔は何所の漁師町へ行っても、地元の古老が小高い山に登って、その日の天気を占っていた?

そんな山を日和山と呼んでいた。日和か?日和と言えば日和見主義と言うのもあるが。

これは自分に都合のよいほうへつこうと、形勢をうかがう、何処かの卑しい政治家の事か?

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次に、頭の中はヒヨリからヨリ繋がりで紙縒り(コヨリ)と言う言葉が浮かんでいる。コヨリと言えば

七夕の笹飾りに短冊を結び付ける薄紙を縒って作ったヒモの事か?←不器用な私は紙縒りを作れない。

その次にはヨリ繋がりでサヨリの事を思い浮かべている。えっ!吉永小百合さんじゃ~ないぞ\(^o^)/

魚の細魚(サヨリ)の事なのだ。早い所ではサヨリが浅瀬の藻場に産卵に遣って来る、頃なのだが?

今のところ、良い情報は入ってこない(-"-)取り合えず、そろそろ情報を集めなければ、成らない時期か

と、思って歩いていると、目の前に綺麗な花が咲いていたので、デジカメにパチリ撮ってきた。(^^♪

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