田電公社。(^^♪

早朝散歩⇒気温１８℃、六甲の山並みは、雨も上がり、朝霧と供に雲が透け、明るくなってきた。

散歩道の草花や小学校の学習用の「田んぼ」などを見ていると、水の織成す美しさが、癒しの役割を

担っているのかと、思いながら眺めていた。(*^_^*)

次にはその「田んぼ」から、昨日、ソフトバンクの孫さん、が言っておられた、自然エネルギーの一つ

である、太陽光発電パネルを休耕田（減反政策）に設置すれば、原発に頼らなくとも、十分電力は賄え

ると、言う話なのだ。

その発電会社の名を「田電公社」にしようじゃないかと、提案されたのだ。

それを聞いていて、田んぼで米が作れなくなったら、電気を作るのかと、＼(^o^)／

流石、頭の良い人は理論的でアイディアも面白いと、そんなことを思いながら歩いていた。(^^♪