菜食チョンボ。(^^♪
早朝散歩⇒汗を流しながら、山の上のお地蔵さんの所までやってきた。横にある寒暖計を見ると27℃
風もなく物凄い蒸し暑さなのである。(-_-;)
振り返って、明石海峡大橋を見ると、橋の所々に曇天の間から、朝陽が射していて、その光の濃淡が
斑(マダラ)のように見えている。(@_@)
マダラと云えばアノ大阪のオバちゃん達がコレミヨガシに着ている。豹柄模様も斑(まだら)なのだ。
斑(まだら)で思い出したが雀(すずめ)の斑(はん)と書いてソバカスと読む、ソバカス美人と昔か
ら言われているが、もともとは、ソバカス美人と言われるのは、完璧な美貌より、少し気になる雀斑が
が有った方か、親しみがあって身近に感じる為に生まれた言葉のようだ。
だって!眉目秀麗、才色兼備な人には近寄り難くて、面白くない。(-"-)
それよりも、ちょっとソバカスがあって、才色兼備ではなく、菜食チョンボの女性のほうが、親しみが
もてて、楽しいように思えるのでは、なかろうか?なんて、想いながら、歩いていた。
*チョンボとは麻雀用語で「間違える」「うっかり失敗をする」「うっかり見過ごす」などを言う。