赤い空(*^_^*)

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今日は、お墓参りに行くために、早朝散歩は止めにした。でも!目が覚めて、時計を見ると4時50分

顔を洗って、表に出てみると、東の空は真っ赤っか\(^o^)/綺麗な朝焼け広がっている。

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その朝焼け空を見いると何だか赤について、気になってきた、赤と云えば「赤の他人」や「真っ赤な嘘」

それに「赤っ恥」などがある。

「真っ赤なウソ」と言っても、嘘に色が付いている訳でもないので、この赤は言葉を強調するために、

引っ張り出された、色なのだろう。だって真っ青な嘘では、面白くない(-_-;)

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それに、赤字と云うのもある、コレは帳簿上で欠損を赤ペンで記入した事に始まったものなので、

このアカジは御尻のイボ痔が破れたわけでないようだ。^^;

そうかと思えば「赤チン」災害と云うのもある。コレは工場で歩いていて蹴躓き(ケツマズキ)チョット

擦り傷を負ったので赤チン(赤色のヨードチンキ)を塗っておけば、簡単に治る怪我なのだが、

労働基準法で考えれば、一件の立派な災害なのである。

会社の安全担当者としては、一番、情けない気持ちになる災害?なのだ。(-"-)

だから「赤チン」災害と言っても「赤いチンチン」ではないのは当たり前のことか。(^o^)丿

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かと?思えば「白い鉢巻、源氏の印し」「赤い腰巻、平家の御旗」なんて言う言葉もある、

平氏は女性の赤い腰巻でも、御旗に使えたのだ。(笑)

赤い色のことを考えていると話が段々と下へ下がってきたので、この辺で(-_-;)←オソマツ^^;