三羽ガラス?
早朝散歩⇒今朝の気温は16℃、昨夜の雨も上がり、
山の小道の草花に露玉がピカピカと光り輝いている
自然の造る造形は賢しらな人間の小細工などは遠く
及ばない美しさ、なのだと見惚れながら歩いていた。
帰り道の折り返し地点まで、来ると、カラスが三羽?
枯れ木に羽を休めている。←人の浮き世を見ているの
鶏なら一羽でもニワトリと言うのだが鴉は何て言う
のだろうか?三羽、居るから、助産婦の産婆か
な~んて、ショウモナイ事を考えている。
それにしても、カラスと坊主は良く似たところがある。
どちらも、黒い衣をまとい、、撒かず、耕さず、刈り取ら
ず、それでも立派に、食べ物に有りついている。
いやはや、凄い能力なのだ、ましてや、ある有名寺院
の僧侶などは、噂によると 莫大な拝観料(観光収入)
の一部をクスネて色街に繰り出す、剛の者も いる
らしい ←遊女の観音様を拝むのか
な~んて、遊女の観音様も拝めない、罰当たりな、
老いぼれが、 寂しく山道をトボトボと歩いていた。
ナンマイダァ~なんまいだぁ~~~くすねた、お金は
何枚だ~~~(^-^) チィ~ン~