福耳は?(^^♪
早朝散歩⇒気温18℃、今にも降り出しそうな曇天のも
と、山の小径を歩いている。林の中や草むらから、
涼やかな虫の音が聴こえてくる。?
待てよ?聴こえるは、この文字で良かったのか?
意識せずに耳に入って来るものはタブン?聞くと言う
文字じゃ~なかったのか?
音楽など名曲を意識してキクのは聴くではないのか?
まぁ~どちらでもよい、どちらにしても、耳と言う文字が付いているのだ。そうだ、耳で思い出したが、昔から耳の
られている。それに春秋時代の五覇の一人、晋の君主、重耳、は重そうな耳を持っていた。
る井植清太郎が、松下幸之助さん、のことを、あの、
耳ばかりデカイやつと、言うセリフがあった。
そのドラマを見ながら、松下幸之助さん、も耳が大きか
ったことを初めて知った。
その耳の事だが、私が幼い頃、両親は私の耳たぶの上
に大豆マメをのせて、福耳だと、言っていた。(笑)
何時のころからか?耳たぶに大豆が乗らなくなっていた
今思うと両親の期待した、福耳は、大きな「ぬか喜び」に終わってシマッタのだ\(^o^)/←可哀想に
な~んて、今朝もツマラナイ事を思い浮かべながら、歩いていた。