落ちて来る?

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昨日のドイツの人工衛星落下のニュース、誰かに当たる確率は2000分の1、特定の個人に当たる確率は
 
26兆分の1だと、言っていた。
 
こんなモノに当たるのは、何回、宝くじを買っても当たらない、貧乏神の親戚みたいな者だろうか?(^-^)
 
とは、言うものの、 宇宙ゴミは軌道上に1万8千個以上もあるらしい、その内に。お天気、お姉さんが、
 
明日は近畿地方人工衛星の破片が時々、降るでしょうなんて、言ったりして、\(^o^)/
 
損保会社が落下災害保険を売りだしたりするかもね。(笑)
 
何も空から降ってくるのは雨や雪やアラレだけでは無い鳥のフンだって、時折、落ちて来てハゲ頭に直撃して
 
くることがある。←ピチャッとんね。
 
それに世の中には無責任な標識だって存在するのだ!、山道で落石注意の看板を見た事が有るだろう、
 
あれって?どう~?注意すれば、いいの?これって覚悟の上で通れと、言っているのだよね。きっと
 
それに、落石で死ねば、便所の月か⇒「便所の窓から月見ればこれがホントの運の尽き」
 
とは、ここから、きた、戯言なんだろうか?なんて、思ってみた。(*^_^*)