夢と占い?

イメージ 1
 
早朝散歩⇒6時を少し過ぎているのに、まだ夜が明けきらない、山の中腹を歩きながら、ふと下界を見ると、
 
街の明かりが点々と灯り、街はまだ、眠りの中?と言った感じなのだ。
 
眠りに付いている人たちは、どんな?姿で眠っているのだろうか、昨夜の深酒が祟って、鼻提灯を膨らませ、
 
大きなイビキをかきながら眠っているのだろうかそれとも、政治家の原発行政に苛立ち、不満がたまって
 
悪い夢でも見ているのだろうか?ギリギリと歯ぎしりを、たてながら、寝ているオヤジも居るだろう
 
中には蛇に追われている夢を見ている人もいたりして(笑)そうだ!蛇の夢を見ると、良いことがあると、言う
 
夢占いを聞いたことがある。当たるかどうかは知らないけれど?、←善いことが有ればイイのにね。
 
イメージ 2イメージ 3
 
占いと言えば風水占いが有名だ。中国では羅針盤(方位磁石)が伝播してから、占いのコジツケが尤もらしく
 
なり、17世紀頃には風水占いが広く利用されるように、なったという、←人間は何かに縋りたいのだ(笑)
 
ただ面白いことに、中国の歴代王朝は、その当時、その当時の最高の風水師に占わせ、宮殿を建立させたり
 
政治を執り行ってきた。
 
だが?その歴代王朝は漏れなく(-"-)跡形もなく滅んで行ったのだ。←これをどう、説明するのやら、
 
中には、負け惜しみの強い占い師が居て、紫禁城は今も残っていると言うのだが(笑)
 
今朝は、街の明かりから、夢に行き、最後は、夢を潰すような、話になってしまった。お許しあれ(#^.^#)
 
そうだ!私の言うことなどは、夢ゆめ、信じるなかれ\(^o^)/占いは売らない、らしいよ。