ことば遊び(#^.^#)

イメージ 1
 
早朝散歩⇒山道で行き交う人達は、お早うございます、寒くなりましたね~と、挨拶を交わしながら去ってゆく
 
お地蔵さんの所までやって来た、寒暖計を見ると3度を指している。寒いはずだ、仏の顔も三度までか?関係な
 
いか(笑)それはそうと、卯年もあと少しでお終いだ。ウサギかウサギ美味し、蚊の山小鮒つりし、かの川♪
 
アッ!違った兎追いし彼の山だよね(^^♪ウサギはフランス料理に有るから、美味しいのかも、でも蚊がたくさん
 
いる山は痒くて登れない(>0<)なんて、アホなことを考えながら歩いていると、前方に綿菓子の様な雲が
 
イメージ 2イメージ 3
 
朝陽に照らされて、暖かそうに見えるのだ雲か?雲と言えば、慣用句に「くもを掴む様なはなし」と云うのが
 
有るが、これは蜘蛛を掴むじゃ~無いよね。
 
蜘蛛ついての慣用句は「蜘蛛の子を散らすよう」と云うのがある。ほんと!蜘蛛の子が袋から逃げ出す姿は
 
なるほど言い得て妙の光景なのだ。\(^o^)/今朝もまた、そんな、アホな事を考えながら歩いていた。
 
蜘蛛の子を散らす。←興味のある方はYouTubeで一度見てね(*´∀`*)面白いよ。