寒い~~((((;゚Д゚))))

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早朝散歩⇒山裾の折り返し地点の近くまで来るとヤット周りが明るくなってきた、木々の間から前方を観ると、
 
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まるで絵画のような景色が広がっている。(写真↑→)
 
沖ゆく船は、ゆっくりと、まるで額縁の中の世界で、動い
 
ているような錯覚に、とらわれそうな景色なのだ。
 
暫く歩いて、折り返し地点の陸橋マデ来ると、
 
やっと朝陽が雲間から赤く照らし始めてきた。
 
すると?着ている上着にパラパラと霰(あられ)か雹(ひ
 
よう)か知らないけれど雨混じりで上着を叩く音がした。
 
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と思ったら、すぐさま止んでしまったのだ。上空ではグン
 
と気温が下がっているためだろうか?キャップ(野球帽)
 
を被っていなければ、ハゲ頭に直接当たり氷の粒が跳
 
ね返っていただろうと思った途端、笑いが込上げてきた
 
それにしても、アラレは雨が散ると書くのか、ヒョウは雨
 
を包むと書いて雹と詠ませるのか?
 
何だかイメージとしては分かるような気がするところが、
 
オモシロイ(白い犬の尻尾じゃ~無いぞ)な~んて想いながら、歩いていた、でも寒い。←ほんまかいな(笑)