赤い実を啄んで、

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早朝散歩⇒天気は晴れ、気温4℃、昨日より少しは暖かい⇒折り返し地点から、少し道を変えて、歩いていると、
 
山茶花の垣根が綺麗に刈り込まれて人目を惹いている(^^♪それを見ながら、へぇ~(塀)凄いものだと落語の
 
ネタの「垣根だね塀~」を思い出しながら、つい声が出てしまった。(笑)
 
山茶花の垣根に近づいて行くと、チュンチュンと小鳥の鳴き声がする、雀か?声のする方へ眼を移すとヤマガラ
 
か?ショウビタキか?分からないが小枝に止まっている。
 
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山に餌がないのか?民家の庭先まで来て、赤い木の実を啄んでいるのだ。
 
その姿を見ながら、福島の原発、近くで生息している、小動物や小鳥たちは、何も知らずに、汚染された、エサを
 
食べているのかと、一瞬そんな事を考えてしまった。でも!この付近の小鳥たちは大丈夫なんだと、安堵した。