久し振りブリの雨。☂

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早朝散歩⇒家を出ると真っ暗闇、星一つ見当たらない、きっと、厚い雲が覆い被さっているのだろう?
 
そんなことを思いながら山の上のお地蔵さんの所まで、やって来た。お地蔵さんの祠の横の寒暖計は6℃近くを
 
指している、暖かいはずだ。と、思ったら?雨が顔に時たま触れる。あっ!雨か、天気予報では雨は午後からの
 
はずだったのに、どうやら降り出す時間が早くなった様だ、そんなことを思いながら早足で山から降りてくると、
 
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池の水面(みなも)に波紋が、立ち出してきた(写真上)
 
可愛い小学性はカラフルな傘を広げて差しだした。
 
そんな小学生を、追い越しながら帰ってきた。
 
家に帰って、朝食を済ませ、PCの前へ、さぁ~ブログに
 
は、何を書こうか?そうだ、昨日の入れ歯の話の延長で
 
もう少し、歯について、戯言を並べる事にした。何時も思
 
うのだが、歯の神経センサーの凄さには感心させられ
 
てしまうのだ。だって、約0.08mmの髪の毛を噛んでも、
 
敏感に感じてしまうのだ。それも賢い人やそうでないオイラも同じように分かるところが凄いところなのだ。(^o^)
 
それに、歯に関連する言葉には、色々とある。例えば、「歯に衣を着せる」は着せないと、なって、意味としては、
 
聞く人の気持ちを斟酌せず、ずばりとストレートに言うことが?言葉の意味だ。この反対が、オブラートでくるん
 
で、モノを言う、となるのだ(^Д^)
 
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それに「歯が立たぬ」や「歯ごたえがある」歯がゆいとくれば、何時まで立っても、
 
原発事故で発生した放射性物質の処理が出来ない有様、などに使う言葉だ。
 
また、世間では、こんな講釈を犬の遠吠えの様に言うのは、「ごまめの歯ぎしり」と、
 
言うらしい。