シワ三十二?
早朝散歩⇒目覚めたのが5時、昨夜の天気予報では朝の6時ごろまで傘マークが付いていた。
もし、雨が降っていれば、散歩は、お休みにしようと思い、新聞を取るついでに、表に出てみる
えっ!無情にも雨は止んでいるそんなことで、仕方なく歩くことにした。
今日は金曜日なので、家庭ゴミのような親爺が生ゴミを持って家を出る。ゴミ集積場には既に沢山のポリ袋に
入った生ゴミが捨てられている。←寒いのに、皆さん、ゴミ出しは早いのだ。
そんなことを、思いながら、歩いている。歩きながら、
又々、ショウモナイ事が頭に浮かんできた?
昔、誰かが言っていた「雨の降る日は天気が悪い、兄
貴はワシより年が上」アホ~の五十親父も三年経てば
五十三、当たり前と言えば当たり前の話か\(^o^)/
次に、浮かんできたのは、シワの話だ。シワ三十二と言
うから、この頃から、皮膚は老化が始まるのだろうか?
年齢が進むと、皺(しわ)が増えてくる、その進行を抑えるために、ヒアルロン酸、グルコサミンやコラーゲン等々
とTVの宣伝を見ていても枚挙にいとまがない、その、栄養素の効能の程は知らないが、首に出来る横皺は、
どうやら隠す事はできないようだ。この横シワを提灯と表現し、鼻の下に出来る縦ジワをカラカサと言うらしい。
「水木しげる」のマンガに出てくる提灯(ちょうちん)ババ~やカラカサ婆ぁ~は、こんな皺
を題材に生まれたキャラクターなんだろうかと、つい、思いながら
歩いていた。←カラカサ爺やチョウチン、ジジイが居ても良いので
は?(^Д^)なんてね。