血圧の、お薬を。

イメージ 1
 
早朝散歩⇒今朝の気温はマイナス2℃、薄曇り、昨日がマイナス4℃だったので、少しはマシか?と思いながら
 
歩いている。どうやら、気温が下がりすぎると、血圧が上がるようだ、昨日も後頭部が痛いようなので、一ヶ月ぶ
 
りに血圧の薬と血をサラサラにする薬を貰うためにポートアイランドにある掛かり付けの医院へ行ってきた。
 
イメージ 2早速、血圧を計ると上が200で下が91、なのだ。医師⇒
 
イカンね!いつ頃から調子が悪いの?ハイ三っ日ほど
 
前から、医師そうですか、早速、お薬を変えましょう、私
 
⇒その薬、今飲んでも、イイですか?医師、イイですと
 
も、看護師が言われた薬と水を持ってきた。⇒その薬を
 
飲む。医師⇒少し休んでから、も一度、血圧を計りまし
 
ょう。。。約20分後に計ると170まで下がってきた
 
イメージ 3医師⇒血圧は薬でコントロール出来るので、調子が悪
 
いと思ったら直ぐに来るようにと、アドバイスを受けて
 
医院を後にした。
 
その帰り道、ふと!昔、聞いたジョークを思い出した。
 
「病院から逃げ出そうとしている男がいた。
 
「どうかなさいましたか?」と聞かれて男は言った。
 
「看護師がとても簡単な手術ですよ、大丈夫です、
 
きっと上手く行きますよ」と、言っているのを聞いたんだ看護師はあなたを安心させようと思って言った
 
のではないですか?それがどうしてそんなに怖いんですか???ジョ、冗談じゃ~無いですよ、看護師
 
が話しかけていたのは、医者だったんだぞう なんて、アホなジョークを思い出しながら、ポートアイラ
 
ンドから見える風景をデジカメに収めて帰ってきた。今朝はそんな顛末を思い出して、歩いていた。