片目を瞑ってニッコリ(@_-)

イメージ 1
 
早朝散歩⇒雨は上がったようだ、でも!また降り出しそうな空模様である。だが、天気予報を信じて、傘を持たず
 
に家を出る⇒山の上から見える、景色は霧が立ち込めていて、如何にも鬱陶しい(-"- 写真上↑)
 
山の上のお地蔵さんの所までやって来た。寒暖計を見ると5℃も有る。暖かい筈だ そんなことを思いながら
 
ストレッチをしていると、パラパラと雨が降り出してきたしかた無く、ストレッチを止めて、お地蔵さんの近くに
 
置いてある(10本程の置き傘が有る)傘を借りて、歩くことにした。
 
天気予報を信じた自分が甘いのか?でも、当たらないから、天気予報と言うのではないか(笑)
 
昔、誰かが、言っていた、天気予報士とは「翌日の天気を予報し、 外れた理由を次の日に説明できる人」が
 
天気予報士だと、定義付けた、人がいた。(^o^)まるで、当たるも八卦当たらぬも八卦と言われる占いの様だ。
 
イメージ 2そうそう、占いで、思い出したが、昔、神戸の三宮の
 
街角で、良く当たる評判の占い師がいたらしい?
 
その、占い師を、困らせてやろうと、5人の親子連れが、
 
占い師の前に立ち、オイ!オヤジ、占ってくれ、と言った
 
占い師=ハイハイ、パパさん手を出して。手を出す前に
 
この三人の子供は誰の子か当ててくれと言ったとか
 
イメージ 3占い師=三人の子供の顔を暫くじっと見て、コチラの
 
二人はパパさんの、お子さんです、一番小さな子は
 
パパさんの、お子さんじゃ~ありませんねと、笑って
 
答えた。すると、パパさん、評判の占い師だと聞いては
 
いたが、残念ながら、三人ともオイラの子供だと言ったと
 
か\(^o^)/
 
占い師=そう思っていれば良いですよと、言いながら、
 
奥さんの顔をチラッと見たするとその綺麗な奥さんが片目を瞑ってニッコリとしたそうな←今朝はそんな、
 
母のみぞ知る話を思い出しながら、雨傘を差し歩いていた。