誰の子?
早朝散歩⇒空は薄曇り、気温8℃、今年に入って一番の温かさ(^^歩いていると背中にじわ~と汗をかいている
オイラが、かく?と言えば、赤恥か、頭をかく、ぐらいのものかと、思っていたら汗もリッパにかくようだ(#^.^#)
そんなことを、思いながら、奥須磨公園の前までやって来た。
ふと見ると、公園の向かい側の土手で、何処かの
オバチャンが土筆を採っている、近寄って行くと堤に
は、沢山の土筆が、ニョキニョキと伸び出している。
取りあえず、写真をパチリ
写真を撮り終えたあと、公園内を散策⇒歩きながら頭の
中では、ツクシ誰の子スギナの子(^^♪
な~んて童歌が浮んできた。
そう言えば我が家の末娘が、冗談で、あんた!誰の子
と?問われても、母のみぞ知ると、しか!
答えるより、術がないと言っていた。←御もっとも!親父
は我が子と信じて育てるより仕方がないのだ(笑)
落語の世界じゃ~無いけれど、母親が死ぬ間際に、、、
隣のオッチャンがお前の親父なんて、話が有ったような
気がするのだが?\(^o^)/
そんなことを、思い出しながら、歩いていると、大池の中で鷺がノンビリ、羽を休めていた。
えっ!オッカさん!隣のオヤジの子を育てさすなんて、そりゃ~サギでっせと、池の鷺が笑ってた。