朝からアホな事を？

 

目が醒めて時計を見ると三時すぎ、このまま眠ると多分、寝過ごしてしまうだろうと思って起きることにした。

 

と、言うのも、今日はサヨリ釣りに行く予定なのだ。　そんな事で取り敢えずブログを書いて置くことにした。

 

何を書こうかと、思いながら、昨日撮った写真を見ていると、東の空から真っ赤な太陽が写っている

 

そうか？それでは今日はその赤い色が付いた言葉を拾ってみようかと思ってしまったのだ。

 

赤といえば物事を強調するためによく使われている、

 

言葉のようだ。例えば真っ赤な夕日、真っ赤な嘘、赤の

 

他人、赤信号、皆で渡れば怖くない。赤ちょうちんと言え

 

ばお父さんの憩いの場だ。

 

赤字に黒字、赤痔にイボ痔。赤い信女が子を孕む。

 

などと言うのもある。赤い信女とは女性の戒名につける

 

称号で、死んだ夫の墓石に存命中の妻の戒名を刻む、

 

その時は、朱を入れて赤い文字にしておくことから、

 

夫に先立たれた未亡人の事を赤い信女と言うらしい。

 

ところが、この信女が子を孕み、お腹が腫れてしまっ

 

た？から大変なのだ。

 

世の舌切りスズメたちはヤッカミ半分でウワサを撒き散

 

らすのだ。そんな話を聞くとオイラのような馬鹿オヤジ

 

は、どんな悪い毒虫に刺されたのだろうかと？

 

つい思ってしまうのだ。。そんな信女が赤ん坊を産めば赤飯を炊いて、お祝いか！なんて、無責任な親爺は赤面

 

をしながら思ってみた。あっ！そうそう。赤い腰巻、平家の御旗、なんて言うのもあったけ

 

などと、アホな事ばかり、考えていないで、釣りに行ってきま～す。では(´ー`)/~~