お婆ちゃんの座右の銘。

 
イメージ 1早朝散歩⇒5時に目覚めて何時ものように新聞受けの
 
新聞を取る?ポリ袋に包まれている、えっ!雨が降って
 
いるの、そんな事を思いながら表に出てみる小雨が
 
降っている。でも、コレくらいの雨なら、出てゆくか、
 
と言うのも以前、取り付けていた「お婆ちゃんの座右の
 
銘」の板がボロボロになって見え難くなっていた。
 
その為、昨日、素麺の蓋を利用して新しく作ったモノと
 
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取換えに行きたいのだ。だって明日は野暮用があって、
 
取替にゆく時間がないのだ←年寄りも死ぬまでの残りの
 
持ち時間が限られている(^▽^)
 
そんなことで山の上のお地蔵さんの所までやって来た。
 
流石に今朝は人っ子、一人いない静かなもの。
 
取り敢えず古いものを取り外し、新しい物を取り付ける。
 
次に書いたものを読んでみる
 
明日死んでもいいように100歳まで生きてもいいように。
 
「行きたいとこへは行っておこう」なるほど、その通りだ
 
そんな言葉に納得して、戻ってきた。