リラの花。(´▽｀)

 

早朝散歩の帰り道、少し遠くを見ると街路樹に綺麗な色の花が咲いている、近づいてみるとリラの花だ、今の若

 

い人たちはたぶん？コノ花をライラックと呼ぶのだろうが、私たちの年代の者はリラと言った方がこの花のイメー

 

ジが湧いてくる。それに、私はこの花を見ると何故か？昔、歌った「上海帰りのリル」を思い出す。

 

船を見つめていた♪浜のキャバレーにいた♪～省略♪リ～ル、リ～ル誰かリルを知らないか？♪と口遊んだ

 

ものだ。リルとリラ？ただリの音だけで勝手に結びつけている。そんな自分の脳みそは、ヤっつパリ可笑しいの

 

か？な～んて、思ってみた。

 

そう言えばリラはフランス語なのだ。それだったら、リルは上海じゃ～なくて、花のパリにいた♪方が、リラの花に

 

ピッタリ来るのではないかと、思うのだが？？こんな、アホな想像は誰にも言えないねと、思った途端、誰か

 

が詠んだ川柳が頭に浮かんできた。←誰にも「言えないが、お腹にくっきり、ゴムの後」←肥満のお姉ちゃん。