泳ぎ疲れた鯉のぼり(^▽^)

イメージ 1
 
早朝散歩⇒今朝も良く晴れている 山の、お地蔵さんの所までヤってきた。広場に揚がっている鯉のぼりを
 
見ると、泳ぎ疲れたのか?ぶらりと、垂れ下がっている。(^▽^)
 
そんな鯉のぼりを見ながら、ビリー体操をやっている大広場までやってくると、ちょうど、体操が終わったところ
 
イメージ 2だ。そう言えば先日、お地蔵さんのお世話をされている
 
← ← ←Nさんが、みかんの木を植えたと言っていた。
 
広場の端の方を見てゆくと、みかんの小さな苗木が植
 
えてある。←何年すれば、実がなるのだろうかと、思い
 
ながらデジカメでパチリそんな事を思いながら下界
 
の町並みを見ると瓦屋根が朝陽をい浴びて輝いてい
 
る。鯉のぼり⇒瓦屋根⇒みかんの木⇒これは、小学校
 
イメージ 3で習った唱歌「こいのぼり」の道具建てが揃っているで
 
はないか(いらか)の波と♫ 雲の波~ 重なる
 
波の なかぞらをたちばな かおる 朝風に♪高く泳
 
ぐや こいのぼり 
 
それはそうと、近頃の音楽を教える先生は、この歌の詩
 
の意味を、教えているのだろうか?言うまでもないが
 
とは屋根瓦。たちばなとは柑類(みかん)のことだ。
 
の木はいい香りがする。お父さんやお母さんがカラオケで唄う演歌なども、詩の意味を理解していなければ
 
上手く歌えないと言うではないか、だから、学校では歌詞の意味を教えなくてもエエンカ(良いのか)?なんて、
 
無責任な オヤジは考えてみた。