虫 ?
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早朝散歩⇒今朝の気温は7℃、東の空を見ると、雲間から薄明光線↑(はくめいこうせん)が降り注いでいる。
そんな情景を見ながら、山の小径までヤってくると、いきなり顔に細長い(3cm程)虫が、ぺたりと付いていきた?
あっ!気持ち悪い毎年、この時期になると、山の中の小径では梢の上から蜘蛛の糸の様な物にぶら下がって
虫が漂っているのだ。虫だからと言っても、決して無視できない気色悪さなのだ。
其れも、もう少し気温が上がってくると多くなり、小枝の
切れ端を持って、払いよけながら歩かないとダメなのだ。
とにかくこの虫が体に付くと虫酸(むしず)が走る。
虫か?虫といえば、虫の好かない奴は多くいる、選挙で
当選するまでは、原発は要らないと言っていた奴が、
当選すると、手の平を返したように、変な理屈を付けて、
原発容認へ、ハンドルを切る???其れも自分の国で
国へ売ろうとし、其れもトップセールスだと、自慢する有
様なのだ。よくよく、考えてみると、こんな奴は水虫より
始末が悪い。足の指の間を掻いているうちはイイのだ
が、政治に行き詰ると又々、お腹が痛いと?逃げ出すの
かと、そんな事を思ってみた。←前回も、お腹に虫がわ
いたのだろうか?