骨やすめ。

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今朝も目覚めたのは午前五時、新聞の天気予報の通り雨が降っているのかと?カーテンを引いて外の様子を
 
見る、恵みの雨はしっかり降っている 二日続きで早朝散歩は御休みだ。雨の降らない暑い日が長く続いた為
 
に身体がガタガタに疲れている考えて見れば、良い骨休めだ。「休め」か?何時も簡単にこの言葉を使って
 
いるが、一体全体どこの骨を休めるの?私などは訳も分からず使っている。其れに似たような言葉に「骨折り
 
損」とか、諺には「骨折り損の草臥れ儲け」などと言うのもある。これは、頑張ってやった割には効果が上がらず
 
只、疲れだけが残ること。←面白いのはクタビレた事を儲けと洒落で誤魔化しているところだ。
 
骨は、骨休め、骨折り、老骨、骨身を削って、等と言ったりするので、ヒョとして、身体全体を云い現わしているの
 
かも?な~んて、思いながら、シシャモを骨ごと齧りながら朝飯を食っていた。(^-^)←骨まで愛して、なんてネ