あまちゃん。(*^_^*)

 

　早朝散歩⇒今朝も爽やかな山の小径を歩いている(^^♪　ふと！　空を見上げるとうろこ雲が広がり、ちょっと

 

秋を感じさせてくれている。そんな　うろこ雲を見ていると、空とは反対に海の景色が浮かんできた。

 

そう言えばラテン音楽で歌手のクリスティーナ三田さん、が唄っていた「空と海」が頭に浮かんできた

 

その次には、なぜか？海女が潜る「あまちゃん」が浮かんでいる（＾－＾）

 

我が家では、娘たちがＮＨＫの「あまちゃん」の録画（月曜～土曜）を土曜日に一挙に、観ているようだ。

 

その「あまちゃん」を見ている、彼女たちに、「あまちゃん」の意味を知ってるの？と聞いてみた。

 

すると彼女らは、お父さんの、言いたいことは判っていると言うではないか、

 

大阪人は「甘えん坊」な人を「あまちゃん」と云い、成長しても、大人になりきれず、考えが「甘い」事を指すのだと

 

言いたいのでしょと、ヌカシよる!(^^)!

 

その上、このドラマの「海女ちゃん」も、その事を重ねてあると言うではないか？お婆ちゃん（夏）、お母さん（春）、

 

娘（秋）と三代続けてアイドルに憧れる。まさに若い海女の考え方が甘ちゃんで、誰もが憧れる世界を脚本家

 

のクドカン（宮藤 官九郎）がテーマにしているところが面白いと言うのだ。

 

へぇ～アッケラ　カンとよく言うわい、自分たちの生き方も顧みず。アキカンみたいな顔をして、などと逆襲すると、

 

顔の事は言うでない！だってお父さんの子供だものと、のたまった。いやはや一筋縄ではいきません。チ～ン～

 

今朝は、そんなアホなことを思い出しながら歩いていた。　海女と甘