ふるさと祭り (*^_^*)

 

　　昨日、行ってまいりました、わが町、横尾ふれあいのまちづくり協議会が主催する「ふるさと祭り」へ（＾－＾）

 

毎日の早朝散歩の時にお逢いする人達（ビリー体操のメンバー、愉快な仲間達）が出演するのが午後２時頃と

 

聞いていたので、取りあえず１時４０分に会場へ⇒受付には顔見知りのご婦人が笑顔で迎えてくれてる。

 

渡されたプログラムを見ながら会場にはいると、ふれま町の関係者が出品した芸術作品？が展示してある。

 

皆さん人間を長いことやって来たせいか？どの作品も上手いモノだ。な～んて感心しながら見せて頂いた

 

次に客席へ⇒見ると吹奏楽（神戸星城高等学校音楽部）の演奏が始まったところだ。軽快なリズムを楽しく奏で

 

ているなんか？元気を貰えそう(^^♪その後、マイケルジャクソンのスリラーのパホーマンス等があり、楽しく

 

終了した。　　プログラムを見ると、次は、お目当ての新舞踊だ、これはビリー体操で自称、隊長を名乗るＮさん

 

（日舞師範）がお弟子さんと共に出演するのだ、前座で、お弟子さんが「玄海暴れ太鼓、誰よりも君を愛す、サザ

 

ンカの宿、長良川艶歌」を舞い、最後にＮさんが「百年の蝉」を舞って観客を魅了した。

 

 

私などは日本舞踊については門外漢ではあるが、蝉の一生と人間の一生を表現する舞いなんだろうか？無駄

 

 

のない物腰と身の捌き？昔、習った空手の型を思いだしていた。腰とは、分解すると、身体を表す月（にくずき）

 

に要と書く。身体の中で肝心。。要なのだ。＼(^o^)／、

 

 

その後の演目はフラメンコがあり次には、ビリー体操が始まった。司会者が、このビリー体操は酷暑の日も厳寒

 

の日も、すでに６年も続いていると紹介している。それにしても元気だとてもとても７０歳前後の人達とは思え

 

 

ない、閻魔様も驚きだ。きっと！とうぶん御迎えを出さない

 

だろうと、思ってみた。それにしてもティーシャツの後ろの

 

ロゴマークが若々しい＼(^o^)／

 

そんな姿を見ながら、途中で帰って来た。