お酒の話 ?
明け方の3時頃、物凄い雷の音で目が覚めた それでも暫らくすると又、眠りに落ちていた。人間と云う
ものは、如何やらシブトク出来ているようだ。次に目が覚めると外は雨今朝の散歩はお休みだ。だが今日の
予定は免許証更新(昭和34年取得)のために県警へ出向かなければならないのだ。
干し物に味付け海苔、それに自家製のべったら漬けだ まず!温めた粕汁を頂く、旨い今日のブログはこれ
で決まりだ。 そんな事で食事を済ませてパソコンを立ち上げる。⇒ブログ(ノブヤンの戯言)の始まりだ。
関西では、これからの季節、寒くなって来ると何処のお家でも当たり前のように粕汁を作るのだが、関東ではそう
では無いらしい?と言うのも我が家の娘の友達(関東の人)に粕汁の話をすると、そのカスって?な~に!と聞く
そうだ。彼女に言わせるとカスと言うと俺おれ詐欺や暴力団のような人間のカスをイメージすると言うのだ。(笑)
と笑ってた。私などは下戸ではあるが、あの酒粕の香りが何とも食欲をそそるのだ。そんな下戸(酒が飲めな
い人)が、お酒について、知ったかぶりを一齣(ひとくさり)
私たちの若い頃は、バーへ行くと誰もがジン・フィズを注文したものだ、それがオシャレになって来るとマティーニ
などを粋がって注文したものだ。 これらの飲みモノはどちらもジンをベースにつくられたものだ。
さてこのジン、発明したのはオランダのお医者さんだと言われている、元々は熱帯性熱病から守るための医薬品
として作られたらしい、それをイギリス人が洗練し、アメリカ人が発展させたと言われている。
←其れを酒の飲めない日本人のノブヤンがジンを語る、?ジ~ンと来ましたか! お後がよろしいようで