物干?梅干?

イメージ 1
 
  早朝散歩⇒今朝も奥須磨公園へ行く道すがら、西の空を見ると満月に成りきらないお月様が、明々と足元を
 
照らしてくれているそのお月様の右側には寄り添う様に小さな星が輝いている何と言う星なんだろうか?
 
ホシと言えば物しか梅しくらいしか、思い浮かばない空け者(うつけも)の私としては只、芸もなく綺麗だなぁ
 
~と眺めているだけなのだ、いやはや何とも情けない。その上、髪の毛が無いのだから、救いようが無い。←そう
 
言えば、我が家の娘たちが子供の頃、飼っていたセキセイ インコーにスピカデネブと云う名を付けていた。
 
ある時、そのスピカやデネブてなに?と聞いたことがある。
 
すると、子供たちは、お星様の名前だと言っていた。←「負うた子に教えられて 浅瀬を渡る」とはこの事かと、
 
遠い昔を思いだしていた。←親はアホでも子は育つか。な~んて思いながら歩いていた。